未来につながる理想の英語教育

小学校英語と中学校英語のギャップが英語嫌いを作る!?

  こんにちは。新年が明け、今年度も残すところあと約2ヶ月となりました。 一年が早くてびっくりしている今日この頃です。。   さて、この四月から生徒の皆さんは進級し、また新しい環境に順応しつつ多くの新しいことを体験していくと思います。特に、小学生から中学生、中学生から高校生など、ガラリと環境の変化を体験することとなる生徒さんも多くいるのではないでしょうか。 そのような中、今回は特に小学生から中学生の英語学習の変化と、その対策についてお話したいと思います。   皆さんもご存知の通り、多くの小学校の英語の授業といえば、オーラル中心の歌やゲームを用いた外国語活動が中心となっています。明確な指導要領等はなく、あくまで「英語に楽しく触れる時間を作る」ことが目的とされているイメージです。 一方で、中学校の英語の授業はどうでしょうか。これまで遊びのつもりでいた英語の授業がガラリと一変し、一気に座学のザ・お勉強モードに。中学校に入ってから、英語が一気に苦手になったという人はかなり多くいるのも不思議ではありません。   実際に文部科学省の調査によると、小学5〜6年生の70.9%が英語が「好き」または「どちらかというと好き」と答えた一方で、中学校一年生になると61.1%に下がり、更に二年生では50.3%まで落ち込んだ、という結果がでているそうです。(日本経済新聞・2015)   同調査では、「中学1年生が小学校の外国語でもっと学習したかったこと」に関するアンケートも行っていました。結果は、 83.7% 英語を書く 80.9% 英語の文を書く 80.1% 英単語を読む 79.8% 英語の文を読む 64.6% 友達や先生が英語で話しているのを聞く 62.9% みんなの前で英語で発表する 46.4% 外国のことを学ぶ でした。   いずれも中学校での授業で初めて英語の読み書きを行った結果、小学校の頃とギャップを感じて「あの遊んでいたような時間にもっとやっておけば、今もう少しできるようになっていたかも知れない・・・」という結果が表れているのかも知れません。   小学校の高学年ともなれば、もう十分英語の読み書きが可能です。(低学年でももちろん可能です!)人前で外国語を話すことへの日本人特有の抵抗感も小学生にはほぼありませんので、彼らの知的好奇心をより刺激するために遊びの英語だけでなく、小学生のうちから「読み(音読)・書き」を習慣化することが重要です。   EFFECT SchoolのAcademiaコースでは、小学校1年生から毎回外国のテキストを用いて授業を行います。4技能をフルに活かした学習活動を行います。また、ストーリーを通して異文化に対する新しい発見や、日本語とは違う言い回しなどを学ぶこともできます。 少し早めの段階から英語に対するイメージを少しアカデミックなものにしておくことで、英語に対するイメージのギャップを埋め、新学期からも臆することなく英語学習をEnjoyしていって欲しいと思います!