未来につながる理想の英語教育

頑張り屋さんのK君

この記事は結婚により退社したロペス愛先生が書いたものです。

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EFFECTのAcademia Juniorのクラスはお家の音読がそのまま伸びにつながるクラスだと思います。それを一番知っているのは頑張り屋さんたちです。頑張り屋さんはクラスに入って来る時の顔つきがキラキラしています。音読の発表の時に一番最初に手を挙げるのが頑張り屋さんです。そして、自分の間違えを指摘された時に、ちゃんと受けとめてそれを直す努力と工夫をします。rとlの発音を練習することであったり、ロボット読みから脱することだったり、リエゾン(言葉と言葉を自然にくっつける読み方)をすすめられたり、文字の書き方をていねいすることであったり、クラスに遅れないで来ることであったり、みんなそれぞれ違います。ただ、頑張り屋さんは次回にその成果が見られます。私は一人の人として、そういう頑張り屋さんたちを本当に心から尊敬します。 今,、高学年クラスに入っている小学2年生のK君は、1年生から入って来た生徒さんでした。幼稚園の時から英語を習っていて、最初はDiplomaxの帰国子女コースに行きたかったけれども、最初のレベルチェックでは難しいとの判断があり、Academia Juniorのクラスで基礎づくりをすることになりました。K君の宿題の仕方は徹底的でした。リーディングの宿題の発表の際には、読めない言葉はほとんどなく、CDもしっかり真似をして、読めないお友達を助けてあげていました。EFL教材の音読のページは、読んだ日にちと読めた秒数の記録が鉛筆で書き尽くされていて、真っ黒でした。たまに自分が期待するほどできないときに悔し涙を流すK君。けど、次のクラスではどうやってらもっと上手にできるかをいつも工夫して、考えて、やってみているお家での様子が見えるようでした。勿論、アチーブメントテストの結果もいつも上位でした。 その努力の成果で、もはやAcademia Juniorのクラスではチャレンジが足りなくなって来たので、試しに3ヶ月間Diplomaxのクラスに入ったところ、そこでもいつも予習をしてクラスに臨み、Monthly Testの結果はいつも一番でした。彼は今年の4月からDiplomaxのレベル2で頑張っています。今は何のサポートもなくても、ネイティブの先生のクラスで帰国子女と一緒に楽しく学んでいるようです。K君を見ると、日本でできる英語の学習は本当に計り知れないと思います。ただ、それは生徒さんが誰に言われるのでもなく、自分が本気で毎回のチャレンジを乗り越えることで得られる成果だと、私自身も学ばせてもらっています。